ETCカードで通れちゃう、スマートIC?

最近よく、スマートICという言葉を目にしませんか?

スマートと言うからにはなんだか便利そうな響きですが。

一般のインターチェンジ(IC)では、いくつかレーンに分かれ、ETC搭載にETCカードを入れていない車も通れるレーンがあったり、係員がいたりします。

スマートICは、高速道路の本線やサービスエリアなどから、そのまま直接乗り降りする事ができるICの事を言います。

見かけは、一般のICと違い、ETCカード挿入済みのETC機器読みとりの機械やアンテナ、そしていったん車を止めるためのバー(発進制限機)などと非常にシンプルです。

駐車場の出入り口を想像してもらえるとわかりやすいかと思います。

2005年から社会実験が始まり、現在では実験を行わずして導入されるようになりました。

メリットはなんといってもその導入コスト。

まず人を置いておく必要がないので人件費がいらないこと、上に書いたように、設置が非常に簡単なもので済むことなどでコストが今までのICに比べると格段に安く済むわけです。

高速道路本線からの乗り降りにも便利ですが、SA・PA接続型ICといってサービスエリアやパーキングエリアから直接で入りできるスマートICが、個人的にはとても便利なのではないかしらと思っています。

高速道路のICの複数レーンが苦手、というドライバーはかなりいると思うのですが(実は私はこの為に高速運転できないといっても過言ではないです)、一般道からSA経由で高速に乗り降りするというのはまるで商業施設に入るような感覚でできます。

ですから、高速道路の利用者が増えるのではないかと思いますし、またわざわざICを経由せずとも、SAからすっと出入りできるというのは渋滞の解消にもなるでしょう。

このように暮らしにメリットをもたらしてくれる最新技術。

この先もどう発展していくか、ちょっと楽しみですね。

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